【柔道の基本】崩しのポイント 相手を軸を意識すれば相手を崩すことができる!
HTML-код
- Опубликовано: 30 сен 2023
- 今回は崩しのポイントを解説します。
ただ相手の腕を動かしても崩れることはありません。
相手の体の軸を動かすように意識しましょう!
腕の引いたり、体を押すのではなく、相手の軸を動かすこと。
効率的に自分の力を相手に伝えること。
手と足の動きを連動されること。
これらを意識して相手を動かし、崩しましょう1
0:21 相手の体(軸)を動かす
0:45 両手の使い方
1:46 手と足の使い方
私は、中学の時、3年間、投技が、できない柔道部員でした。相手には、投げられる振りをして、もらっていました。弱すぎました。穢多非人が、夢で、能力を下げていたことも、ありますが。
思うと、相手を掴んで、肘は使わず、肘から拳までの力で、何とかしようとしていました。その時、よく、技をかけられたのです。これが、崩しの前の姿勢と思いました。
知ってる人には何を今更と言われてしまうかも知らないが、めちゃくちゃ重要な事な気がする。
ウォームアップの打ち込みとかで、道着だけ動いてるとか、上半身だけ前のめりになってるとかよく見る。技によっては足を残すのも必要とは思いますが、個人的には足を引き出したいシーンの方が遥かに多い。
たまたまショートで流れて来たのですが良いものが見れました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!