【柔道の基本】崩しのポイント 相手を軸を意識すれば相手を崩すことができる! 

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 3

  • @guccikabaoh1578
    @guccikabaoh1578 Год назад +7

    知ってる人には何を今更と言われてしまうかも知らないが、めちゃくちゃ重要な事な気がする。
    ウォームアップの打ち込みとかで、道着だけ動いてるとか、上半身だけ前のめりになってるとかよく見る。技によっては足を残すのも必要とは思いますが、個人的には足を引き出したいシーンの方が遥かに多い。
    たまたまショートで流れて来たのですが良いものが見れました。ありがとうございます。

    • @atsushi_judo
      @atsushi_judo  Год назад +2

      コメントありがとうございます!

  • @TakinamiTakao
    @TakinamiTakao 6 месяцев назад +3

    私は、中学の時、3年間、投技が、できない柔道部員でした。相手には、投げられる振りをして、もらっていました。弱すぎました。穢多非人が、夢で、能力を下げていたことも、ありますが。
    思うと、相手を掴んで、肘は使わず、肘から拳までの力で、何とかしようとしていました。その時、よく、技をかけられたのです。これが、崩しの前の姿勢と思いました。